実は簡単!印象的な光の撮り方- Sengetsu Fujiwara -

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素敵な写真に出逢ったとき、「自分でもこんな写真を撮ってみたい!」と思ったことはありませんか?しかしいざ自分で撮るとなるとやり方がわからないこともしばしば。今回はそんな「あの写真の撮り方」を藤原繊月さんに教えて頂きました!

はじめまして藤原繊月 -sengetsu Fujiwara- です。

このたびご縁がありまして

こちらで記事を掲載させて頂くことになりました。

さて今回は…

印象的な光の撮り方

についてお話ししていきます。

ちなみに今回掲載している写真の使用機器は…

フィルムカメラ Canon AE-1

一眼レフ Canon EOS70D

スマートフォン iPhone7

の3機種で紹介していきますので初心者の方でも

プロ / アマチュアの方でも実用できるかなと思います(´-`).。oO


(プロ向けで依頼受けたけど(´-`).。oO


さて光のお話をする前にまずは

ゴーストとフレア呼ばれる写真特有の光をご存知でしょうか?

まずはそのお話からさせていただきます(´﹃`)

ゴーストやフレアは実際には見ることの出来ない光です。

上の写真はフィルムカメラにてシンプルに空を撮影した写真ですが

左上の方から五角形の玉のようなものが真ん中に向けて入り込んでいます。

この形は使用してるレンズや絞り値などによって変化します。


次にフレア

写真全体が白っぽくぼやけてますね。

こちらもの同じくフィルムカメラにて撮影。

撮影ミスではないです(´-`).。oO



これは逆光で撮影してます。

フレア現象が起こると写真全体にシャープ差はなくなり

どちらかと言えば柔らかい色合いに仕上がります。


これらふたつを活用することで光の印象の強い写真が撮れます(´﹃`)

上手に活用していくと神秘的だったり

不思議な印象の写真が手軽に撮れちゃいます٩(ˊᗜˋ*)و

ちなみにこのふたつはどちらかと言えば

ミス写真や失敗扱いされがちですが

上手に付き合えば神秘的な写真だったり

柔らかい写真が撮れます(´-`).。oO

このふたつを組み合わせると・・・

こんな感じの写真が撮れたりします(´-`).。oO

まずはこのフレアとゴーストの撮り方からご紹介します!


ゴーストの撮り方

全然関係ないけどゴーストって言い方

おばけっぽくて嫌です(´-`).。oO

それはさておいて・・・

撮影方法の前に改めて原理から!

そもそもカメラのレンズというのは

内部にいくつものガラスが入っていて

その反射で

そのレンズを通してひとつの景色を

映し出しています。

ガラスの枚数はそのレンズによって異なりますが

これはiPhoneを初めとした

スマートフォンにも採用されています。

そのガラスに強い光が反射することにより

中のレンズに反射した光が写真の中に写りこみます。

最近のレンズでは

しっかりと写真が撮れるように

技術が発展してなかなか映り込みにくくなりましたが

それでもコツさえ掴めば十分に写りこみます!

上の写真で撮り方を説明していきます!

この写真は左下の方に大きくゴーストが映り込んでますが

これを簡単に図解すると

こういう形で撮影しています。

1つ目のゴーストを入れ込むポイントは・・・

斜めに太陽光を入れ込む

これが1つ目のポイントです٩(ˊᗜˋ*)و

前提として晴れまたは晴天になりますが

これを左右どちらでも斜めから入れ込むことでゴーストが

写りこみます(´-`).。oO

そして2つ目のポイントが

カメラの明るさを上げる

これは一眼やデジカメなどのマニュアル向けの設定になりますが

これが可能ならますます雰囲気も仕上がります!

マニュアルで撮り慣れてる方は簡単かもですが

カメラの設定にはF値というものがあります。

これは別名で絞り値とも言いますが

低くなるほど写真全体がボケて明るくなり

逆に数字が高くなるほどくっきりとして

暗い写真になります。

一眼などのレンズの名称にはよく

F3.5-5.6などの名称が着きますが

それがこの絞り値になります。

これを明るめにすることで全体がぼやけ

柔らかく明るい写真を撮ることができます(´-`).。oO

この設定は撮影画面を見ながらゆっくり上げて行ってみてください。

ちなみに最近だと結構iPhone等でも

アプリでここまでいじれるのもあったりします

凄すぎる・・・(´-`).。oO

そして最後のポイントが

写真の真ん中に光を入れない

「さっき太陽光入れろゆーたやん。」

と思うかもしれませんが写真のど真ん中にはダメなのです。

写真には白飛びという現象があります。

これは太陽の光が強すぎて写真全体が白に染ってしまうのです。

なので一番いいのは斜めの少しレンズから外れたいちで撮ること

ただどうしても太陽も撮りたい( ゚д゚)クワッ

という方のために一つだけアドバイス。

これは古いPENTAXさんのデジカメで撮った写真ですが真ん中に太陽光が入ってます。

そしてそれから左下に向けてゴーストが入ってますが

これは先程話した

F値を逆に上げて撮影しています。

このように太陽をどうしても写したい時には逆に設定を暗くすることで

僅かにゴーストが入り込むことがある

ということです٩(ˊᗜˋ*)و

ただ、保証は出来ませんのでぜひ試して見てください٩(ˊᗜˋ*)و

次に最初に記載した

フレアの撮り方

これは実はもうほんのりやり方は記載してまして….

白飛びを利用する。

これは写真内の真ん中より少し上に太陽光があります。

設定を対象の物【上の写真なら草等】

に合わせて後は徐々に明るさを上げていきます。

上がるにつれ白飛びしてきますが

この白飛びと撮りたい被写体が映る中間で設定をすると

世界観的には白 朝焼けなら赤やオレンジの強い

写真を撮ることができます(´-`).。oO

ちなみに・・・光の撮り方ですが

逆に白飛びさせず葉っぱ等で太陽光を隠してシルエットで撮影するのも

オススメです(´-`).。oO

この写真の場合F値を暗めに設定して

真ん中に太陽光を配置それを葉っぱで隠しています(´-`)

よくひとシルエットなどを写真で見かけたりもしますが

ほぼ同じ原理です(´-`).。oO

さて余談がつきましたが・・・

「フレアとゴーストの撮り方」

長々と説明させて頂きました٩(ˊᗜˋ*)و

わかりにくい点は多々あったかと思いますが・・・

少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

そしてありがたいことにこの続きも記載させていた出せることになりましたので

次回 光の撮り方 後編 を中旬頃予定で掲載させていただきます(-∧-)

もう少しカメラ本体の設定やレタッチについて記載させていただきますのでよろしくお願いします。

お付き合いありがとうございました。







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藤原繊月 -sengetsu Fujiwara-

光と記憶をテーマに撮影中。
作曲家巽良太と共に映像作品
Memory Dustも展開中

HP⇒sengetu.themedia.jp”
SNS⇒@boc_sengetu”

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