第2回 BUNCAコンペが始まりました。- HIROMI KUROSAKI -

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第2回BUNCAコンペがついに始動!今回はMusic部門で「生と死」を、Extra部門で「4コマ漫画」を募集します。何故この2種類になったのか、込められた思いや延いてはBUNCA何たるかをこの機会に綴ってみました。

皆さまこんにちは、BUNCAスタッフ コンペ担当の黒崎です。


まずは本題に入る前に第1回 BUNCAコンペ Pictorial部門「First Impact」の進捗からご報告させてください。有り難いことに想像を超えるご応募を頂いており、また、どの作品も本当に甲乙つけがたく審査員一同悩みに悩んでおります。特にご応募くださった方々にはヤキモキさせてしまい申し訳ないのですが、もう少しだけ我々審査員にお時間を頂けると幸いです。


それとは似て非なる話なのですが、これまでの・これからのコンペに応募頂いた作品を、公開設定されているものに限り全作品、BUNCAでご紹介する場所を設けようかと考えております。本当に素敵な作品ばかりなんですよ…!ということを皆様にも是非実感頂きたいですし、たまたまコンペのテーマや色々な要因があって今回は外れてしまった作品も、別のテーマだったら入賞していたかもしれないのにそのままお蔵入りになってしまうのは、本当に勿体無いことだと思ったのです。どのようにご紹介していくかは企画検討中なので、実現できるよう頑張りますね。





さてでは本題に参りましょう。



昨日より第2回 BUNCAコンペ Music部門とExtra/4コマ漫画部門が始まりました!随分と勿体ぶってしまいましたが無事にリリースすることができ、喜びと安堵が入り混じっております。何より、この開催を楽しみにしてくださり今このページをご覧頂いている方には感謝してもしきれません。ありがとうございます。


そんな満を持してリリースとなった第2回 BUNCAコンペ、「Music部門」から少し詳しくご紹介していきます。コンペで「音楽」を募集することは、実はBUNCAオープン時から待望の声がありました。求められていると思うと自分の中でのハードルが高くなり、今回のコンペは前回以上に企画について悩む時間が多かったように思います。


だからこそ特別尖ったコンペにしようと良くも悪くも腹を括りました。募集テーマを「生と死」にすることにしたのです。ここだけの話、社内外の関係者からは賛否両論のテーマでした。このご時世、そして8月、きっと思うことがある方も大勢いらっしゃるかと思います。私もその一人です。今は静かに手を合わせ、祈りを捧げる時期なのかもしれません。それは本当に大切なことです。その上で、記憶が鮮明なうちに、思いが新鮮なうちに、一度しっかりと向き合って考えて、自分が納得いく形に残してみることも同じくらい大切にして良いのではないかと思ったのです。


皆さまが考える皆様にとっての「生と死」とはどのような音をしていますか?必ず全曲拝聴します、是非ご応募ください。ジャンルは不問です。歌モノでもインストでも、POP・ロック・ハードコア・エレクトロ・ラウド・HIP-HOP・和楽器・クラシック・アカペラetc.一番しっくりくる編成で鳴らしてください。「5分以内の曲」という条件はお忘れなく。心よりお待ちしております。



▼Music部門「生と死」詳細ページ
https://blog.bun-ca.com/competition/bunca-competition-2019-08-music







雰囲気は一変してお次はExtra部門、テーマは「4コマ漫画」です。「4コマ漫画って芸術なのか!?」と思った方もいらっしゃるでしょう。私も最初はそう思いました。けれどもその4コマ漫画が芸術を題材にしたものだったとしたら、それはもうBUNCAにピッタリな4コマ漫画と言えるでしょう。今回は募集する目的の一つに「BUNCAでほぼ毎日4コマ漫画を連載してくださる方を探す」ということがあります。飽くまで目的の一つであり、大原則として「芸術が題材の4コマ漫画作品で競るコンペ」であることはこれまでのコンペと変わりません。最優秀賞に選ばれた方が必ずしもBUNCAで連載を開始するとは限りませんし、その逆で何人かにお声をかけさせて頂く可能性も現時点ではあります。ので、あまり構えることなく是非お気軽にご応募頂けたら嬉しいです。


「BUNCAで連載してくださる方を探す」ことに重きを置いた際、「手っ取り早く漫画家さんにお仕事としてお願いするという手段」があります。そうすれば一番早くて、確実に良い作品を掲載することができます。ですがBUNCAではその手段を取らないのには「創作活動が仕事となり、食べていける芸術家/クリエイターを育てたい」思いがあるからです。実際に今回BUNCAでの連載をお願いできることになった際、正直に申し上げますと原稿料は決して高くはありません。大変心苦しくもあるのですが私達もスタートしたばかりの零細企業。しかしどうしても成し遂げたいことがあります。それは先に記述したことだったり、あるいは今の時代の芸術家は作品の良し悪しと同じくらい自己プロデュース力で明暗を分けることに一石を投じたかったりと、真摯に創作活動と向き合い愚直に制作を続ける芸術家さん達をBUNCAはもっと見つけて広めていきたいのです。なのでこの4コマ漫画のコンペでは、ひときわ「BUNCAと一緒に成長してくれるクリエイター」さんを求めております。


有り難いことにこれまでコラムを執筆くださった著名な方々も、お仕事である反面ご厚意で多大なるお力添えを頂いております。そのご厚意を裏切らないためにも、BUNCAはもっともっと成長しなければいけないですし、ご恩はきちんとお返しする一心です。そんなBUNCAと同じように「今はまだ小さな存在だとしても」、と熱い思いを胸に秘めている芸術家さんに今日も出逢えますように。


そんなわけで色々抱いているものはあるのですが、やっぱりまずは何より面白い4コマ漫画が沢山読みたいですよね!!!BUNCA運営チームは漫画好きが多いですし、単純にとっても楽しみにしております。今回の4コマコンペは全作品Twitterにて公開投票を行うので、皆さまも是非お楽しみになさっていてください!



▼Extra部門「4コマ漫画」詳細ページ
https://blog.bun-ca.com/competition/bunca-competition-2019-08-manga







それでは、今回もここまでご覧頂きありがとうございました。
…そういえばこの特集記事は今年一位二位を争う頑張りっぷりで編集しましたので、よろしければご覧頂けると嬉しいです。




株式会社BUNCA
コンペティション部門
黒崎 紘未(好きな4コマ漫画はヒラリ君とポプテピピック)

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