こんにちわ!天使弾道ミサイルです!嘘です!ミスチルです!それも嘘!
果たして人生は何が本間なん?
人生って適当に生きてるとすぐにつまんなくなっちゃうんですよねー。
感動しなくなる。僕は感動がしたい!
常にトキメいていたい。
感動しすぎで、感動そのものになりたい!
そんな感じで、僕はまた、色々なことに飽きてきました。
物事が定式化してきた瞬間、途端にチープになる。これは慣れみたいなもんなんだが、人生が上手くいきだすと、感動しなくなる。
なので僕はまた、空間からやり直すことにしました。
何故人は感動しなくなるのか?
これは思考停止なんだよね。
例えばコンビニというものに人は慣れてくれば感動しなくなる。
初めは、こんなに沢山の品があり、郵便もできるし、各種手続きも可能。だが2回目はそれが徐々に慣れてくる。「そういうものだ」となる。
感動に対等するのは安定だ。
安定すると物事をタスク的に捉えるので、コンビニに入り目的の品を買い、お金を払って、はい、終了。
こうやって人生ってのは作業的になっていきどんどんつまんなくなっていく。
これって何が起こってのんかっていうと、空間がぶつ切り状になって、全てを2極的にみてるから、物のスピードを感じるのが遅いし、体感時間が短くなる。
つまり物事をタスク的に処理すると、全てを良いか悪いかで捉えるので、1日が一瞬で終わるのだ。
皆さん時間が相対的に流れてるのはご存知ですよね?
1日がすごく早く終わると感じる人。「時間がない」が口癖の人は要注意です。
*時間は存在してないので、無限にあります。
環境と共に自分という存在も1秒毎に変わっていくのです。感覚も思考も。
その1秒毎の変化を感じるのが、感動の秘訣なのです。
例えば、コーヒーを飲む。
コーヒーと思った瞬間に、簡略化してるので、すでにそこに時間という対価を払っているのです。口に流し込んでる際に刻一刻と自分の思考や感覚が変化しているのに、それを「美味しい」と表現した瞬間にチープになるのです。
美味しいか、美味しくないかは二元的なので簡略化でありショートカットです。
要は感動の本質は、外的要因にあるのではなく、自分自身にあるのです。
思考停止で物事を捉えなければ、感動が訪れるので、感動を止めているのは自分自身なのだ!
オーマイゴッド!!!!
上記で説明した通り、言葉とはショートカットなのだ。
そして僕らは空間を、言葉でぶつ切りにしている。
例えば聞こえている音。
目の前に車が通りました。
「ぶーーーーーんっ!」
これはただの「ぶーーーーーんっ!」なんですが、環境音として捉えるか、車が通ったと捉えるか、分子密度の濃淡と捉えるかで時間の扱い方が全く違うのです。
これを音楽に置き換えると、ぶ・ー・ー・ー・ー・ー・ん・っ・!と一つ一つの単音が鳴っているのに対して、連続的に捉えることで、メロディになります。
要は言葉の本質とはここにあるのです。思考停止でそのメロディを構築して、そこに快不快の解釈が自動的に足されているなら、マジでロボットです!
これは人も同じで、仮にAくんという人物がいたとして、何かしらの単音が鳴り続けていて、それを連続的に感じるとAくんという虚像が浮かび上がってくるのです。
故にAくんという思考停止が出来上がると、その瞬間の単音にアクセスすることができない。その単音にこそ感動があるのです。
人を連続的に見ないことが如何に大事か。
その人の過去とか昨日その人がどうだったかなんて一切関係ない。その瞬間その人がどう思っているかが大事じゃないですか!
これは一期一会なんて生温いもんではない。瞬間的はじめまして。の0期0会なのだ。
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