世界は言葉でできている- 愛は0秒/天使弾道ミサイル -

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こんにちわ!天使弾道ミサイルです。今回のテーマは言葉。僕たちは言葉で世界を認識している。故に雑な言葉使いや、実感の伴わない言葉は自分にとって凶器でしかない。故に言い訳も厳禁であり、言い訳や理由で人生を構成すると、その因果律に捉われ言葉の奴隷となってしまう。言わば言葉とはマトリックスなのだ。昨今、メタバースやNFTなどの仮想なんちゃらが盛り上がっているがそもそも言葉が仮想であり、現実がそもそも仮想空間なのである。

僕たちは感じたことを表明するために言葉を使っている。例えば寒いと感じた際に「寒い」という言葉を便宜的に当て嵌めているのでしかない。だけども実社会というのは「寒い」が実体をもって存在する。いうなら、現実というのは幾重にも層が重なったレイヤー状で構成されていて、抽象度の違いがある。つまり何かを表明した瞬間から自分の感覚値からズレていくということ。この文章に至っても同様で、自分の感覚値を仮想的に説明しているに過ぎない。何故ならコミュニケーションが取れないからな。では何故人は仮想空間を利用するのか?それは一重に人と繋がりたいからだ。この理由に至っては本来希望が持てるが、何故人と繋がらなければいけないのか?これが言葉を理解するということだ。

文章というのは書き連ねるごとにその文章の文脈ができてくる。それがその文章の世界観だ。それは仮想でありそこに実体はない。あるのはそこに何かを感じ取った際の感覚値だけなのだ。それを人は言葉で理解する。この連鎖がひたすら起きているだけの世界なのだ。故に自分の感覚値を大切にできなければ簡単に洗脳されるし、いつまでも他人の人生を生きて、自分が何を望んでいるのかもわかんない。

僕は人と関わる際にその人が何を望んでいるのかを理解しようとする。だけどもその人自身が理解していないことが往々にしてある。特段そこに問題はないのだが、理解してないままの行動をとるから異常に傷ついているし、結果的に自分の目的を達成できない。これは実は他人や社会に振り回されているのではなく、自身の言葉に振り回されているのだ。 例えば「努力」という言葉がある。努力を努力と思わない人がいる。では「努力が大切」という言葉には全く意味がないことがお分かりいただけるだろう。つまり言葉じゃないんだよ。だけども人は努力に則った「努力が大切」という価値観に引っ張られ、特別やりたくもないことをやって、言葉という価値観に生きてしまうから、自分の感覚値の中で生きれなくなる。要はその人が何かを発していて、その言葉を人は理解しようとする。これがつまり重要ではないんだよ。その言葉を利用してその人は何を伝えようとしているのかが最も重要なのだ。

誰かが「寂しい」と言ったとする。これを言葉で理解すると「寂しい」から一緒にいるというロジックが成りたつ。「寂しい」から一緒にいれば解決するわけではない。その根幹にある感覚値を理解してあげることで、「寂しい」が消失する。言うなら「寂しい」って言ってるだけなんだ。言葉を論理で理解すると自ずと答えが見つかるが、人の感情に答えがあると思いますか?少なくとも俺はないと思うし、無秩序に湧いてくる波動みたいなもんだから、それを論理で対処するのは矛盾が生じるよね。これは自分自身もそうで、その感情を論理で理解するのではなくて、体感的に乗りこなさなくてはいけない。例えばイライラした時に、ストレスを発散する。これは言葉での理解だ。

イライラするというのも、そもそも誰かが作った言葉なので、仮もんなんだ。その状態に解釈を入れないで、体感的に乗りこなす。その先に自身の言葉が生まれてくる。その言葉を持って自分の世界を作っていこう。







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愛は0秒/天使弾道ミサイル
愛は0秒で0.1秒で恋愛になる。執筆、映像、概念を貪る概念的ミニマリスト。
現在は全世界にほどよい酸素を供給するため、幸福と向き合い著書「愛は0秒」を執筆中。
合言葉は地球はラブホ。
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